
人工衛星おおすみ ラムダロケット プラモデル 設計図1
2.日本の人工衛星(1/12) 平成14年12月現在 「おおすみ」 (日本初の人工衛星) 試験衛星(msf1) 試験衛星(mst1) 「たんせい」 第1号科学衛星 (msf2) 「しんせい」 第2号科学衛星 (rexs) 「でんぱ」 試験衛星(mst2) 「たんせい2号」 第3号科学衛星 日本初の人工衛星「おおすみ」は、弾道ミサイル開発の副産物ではなく、東京大学宇宙航空研究所(現・宇宙科学研究所)という非軍事の研究機関によって開発されました。 打ち上げに使用されたのはL4Sロケットという4段構造のロケットです。 打上げ用ロケットL4S5(©JAXA) 1970年2月11日の13時25分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた「おおすみ」
人工衛星 おおすみ 目的
人工衛星 おおすみ 目的-1970年2月11日、鹿児島県大隅半島内之浦町で、日本初の人工衛星「おおすみ」の打上げが成功した。 3度目の正直ならぬ5度目の挑戦で、ラムダ4Sロケットによるものであった。 この「おおすみ」は日本電気が開発の取りまとめをした最初の人工衛星でもあった。 15年前のペンシルロケット発射実験以来の快挙は、内之浦に集結した「おおすみ」関係者はもちろん地元町民の喜びにもつながり、関係 日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げ(1970年2月11日)から半世紀となった。 5度も失敗した末の難産だったがソ連、米国、フランスに次いで世界で4番目に宇宙に衛星を送り出した快挙で、これを契機に日本の宇宙科学は着実に進んできた。 私は13年9月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が小型の新型固体ロケット「イプシロン」打ち上げに成功したとき、 「おおすみ」打ち

Jaxa内之浦宇宙空間観測所 Jaxa Uchinoura Space Center 肝付町観光協会
日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げからちょうど50年となる年2月11日、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)・宇宙科学研究所 (ISAS)は「宇宙科学・探査と『おおすみ』シンポジウム」を開催した。 これまでの50年を振り返るとともに、宇宙科学・探査の現状を踏まえ、今後の50年はどうあるべきかを考えるという内容で、刺激的な話題や発言がたくさん飛び出し、会場は大きなAbout Press Copyright Contact us Creators Advertise Developers Terms Privacy Policy & Safety How works Test new features Press Copyright Contact us Creators人工衛星・探査機 衛星/探査機 打上げ日 主な目的 超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS) 17年12月23日 超低高度軌道を利用する最初の地球観測衛星 X線天文衛星「ひとみ」(ASTROH)
おおすみ 1970/2/11 24 ラムダ4S5 日本初の人工衛星。軌道傾斜角31度、340×5150kmの軌道。17時間電波を出した。人工衛星打ち上げ 今日、2月11日は1970年に日本初の人工衛星の打ち上げに成功した日です。 今の液体燃料ではなく固体燃料だった筈のロケット「ラムダ」で打ち上げられ「おおすみ」と名付けられたものです。 私は23歳でしたからよく覚えてますし、当時人工衛星、ロケットの 「衛星調達に関する日米合意」 (1990) 以降は、政府の実用衛星は公開調達 1970年 1970 おおすみ (日本初の衛星)
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